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tomioka
1.設立の趣旨
  平成26年に富岡製糸場と絹産業遺産群がユネスコ世界遺産に登録されました。
 江戸末期から明治にかけて発展し、ひいては現在の産業基盤構築に絶大なる貢献を果たした
 「絹産業」の歴史と文化そして人物を、 次世代の子供達や広く世界中の人々に
 知ってもらうことで、この地域の価値を高めると同時に、 産業観光の振興を通して
 地域の活性化を促進することを目的としております。
  また、明治の絹産業と併せて、地元企業の協力により現在の産業の視察研修や体験型学習を
 取り入れ、 その研究開発や工場での生産方式、また海外とのコミュニケーションシステムの
 体験、 環境問題への取り組みまで幅広く学ぶことで、 国際感覚や環境マインド、ものづくりに
 対する 真摯な人材を育成したいと考えております。このシステムを、学校教育や青少年育成の
 手段として、 また産業観光のメニューとして 発信することで 地域の活性化に貢献することを
 狙いとして 活動致します。
  上記を実施するにあたり、埼玉県と群馬県の行政群にまたがる地域が対象となることは
 もちろん、 それぞれの登録施設で活動する団体や個人との連携が必要不可欠であると
 考えております。
 この連携を緻密に円滑に行うことが、結果として絹産業遺産の価値を高め地域の活性化に
 繋がると 考え、 これをコーディネートすることを目的に特定非営利活動法人
 NPO産業観光学習館を設立致しました。

2.設立申請に至るまでの経過
  近年、産業観光という分野が急速に脚光を浴びている中、明治の殖産興業を牽引した
 絹産業の歴史と文化に視点をあてることで、そこから現在の日本の「ものづくり」という底力を
 見直す絶好の機会と認識し、 この趣旨に賛同頂ける群馬県や埼玉県の各行政に働きかけ
 NPO設立にこぎつけました。
  また富岡製糸場世界遺産伝道師協会や、伊勢崎のぐんま島村蚕種の会など民間団体からも
 指導を いただいたり、 県の産業史の専門家や都内のエコツーリズム団体等の指導をいただき
 構想を 立案しました。
  なお地元の企業(サンデン㈱様)等からも積極的にご支援をいただき、当初から
 活動施設の提供や、 NPO設立に向けてご助力をいただきました。 今後、多くの地域の企業にも
 働きかけ活動の輪を広げてゆく予定です。

3.役員構成
 理事長 近藤 功   富岡製糸場世界遺産伝道師協会 会長
 副理事長 市川 伸司  サンデンホールディングス株式会社 常勤監査役
 副理事長 日下部 邦彦  富岡製糸場世界遺産伝道師協会 理事
 専務理事 佐滝 剛弘  京都光華女子大学教授
 理事 壹岐 健一郎  有限会社リボーン代表取締役 / NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン 代表理事
 理事 齊藤 正己  財団法人群馬トラベルセンター 理事長
 理事 栗原 知彦  ぐんま島村蚕種の会 会長
 理事 小坂 裕一郎  藤岡商工会議所 副会頭
 理事 湯本 敬一  武州煮ぼうとう研究会
 理事 石倉 利雪  NPO 法人赤城自然塾 理事
 監事 熊倉 浩靖  高崎経済大学教授
 監事 台 善一  サンデンファシリティ株式会社 取締役

4.定款
  NPO産業観光学習館 定款 PDFファイル 約352KB

5.貸借対照表
  平成28年度 PDFファイル 約68KB
  平成29年度 PDFファイル 約68KB

6.議事録一覧 (別ページが開きます)
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